(BRAUN FLEX CONTROL)

ブラウン フレックスコントロールの修理

2008.06.24更新

2004.12.18作成

愛用してきた電気シェーバ「ブラウン フレックス コントロール」の調子が悪くなってしまいました。 9年程前に、彼女(現在、奥さん)から誕生日プレゼントとして貰ったもので、長い間大切に使ってきました。
使い始めて2〜3年で充電不足になってきて、電源コードを繋げたまま使ってました。 それが最近になって電源コードを繋げたままでも使えなくなってしまいました。
思い出の品でもあり簡単に捨てたくなかったので、内臓充電池の交換修理に挑戦してみました。
良い結果が出たので報告させていただきます。

2008/06/24 今もこの時に修理した髭剃りを使ってます!(Ni-Cdも頑張りますね〜!)


 ■ 分解
今回修理するシェーバーです。

BRAUN 5 508 Made in Germany
91-49572 BRAUN
100V〜120V. 4W. 50-60Hz 5分 回
NH-Accu

と記載されています。
外刃と内刃を取り外します。
首振りヘッドを固定しているビスを外します。
反対側のビスも外します。
取り外したビスです。
ヘッドを取り外します。
本体下部のビスを取り外します。
写真の様な感じで本体前面カバーを持ち上げます。
本体前面カバーを取り外したところです。
 ■ 電池交換
内部に充電池があります。今回はこの電池を交換します。
※修理後に撮影した写真の為、富士通の電池が見えますが、元々は緑一色の電池が入っていました。
電池は基板の裏で半田付けしてあります。(写真の赤丸部分)
ここを半田ゴテで温めて電池を取り外します。
新しい電池を取り付けます。
新しい電池にはリード線を半田で取り付けてあります。
種類はNicdの700mAhの物を使用しました。
NiMHの2000mAhも試してみたのですが、充電中の発熱が激しくて使えませんでした。
この程度の電池が最適のようです。
こちらでリード線付き電池を販売してますので、よろしければご利用下さい。
反対側も半田付けします。
 ■ 完成
分解手順の逆に組み立てを行えば、めでたく修理完了です。
私のところでは、嬉しくなるほど良い結果になりました。
充電もしっかり出来るようになり、1回/週程度の充電で毎日快調に使用できています。
また、新品の時の様なパワフルな剃り味が戻った気がします。
電池はいつかまた寿命が来るでしょうが、修理を続け末永く大切に使って行きたいと思っています。
!ご注意!
この記事はブラウンフレックスコントロールの修理を完全に行うものではありません。
個体差みたいなものがあって、うまく修理出来ない可能性は否定できません。
故障診断を行わずに、とりあえず電池を換えてみようという程度の内容です。

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